ジョージア(旧グルジア)旅行3日目はインド人の友人が小麦を栽培しているのでその小麦畑へ行ってきました。
場所はカヘティ州のゼモ・ゲティという小さな町のほど近くにあり隣国アゼルバイジャンまで約20kmほどのところ。
滞在しているルスタヴィから162km、2時間29分(google mapにて)の場所です。
グルジアは中心部をのぞけばほとんど信号は無いので、実際には2時間くらいで到着しました。
途中でガソリンスタンドに寄ったくらいです。
道中は小さな村がぽつぽつとありましたが、ほとんどは大自然の中を延々と走る感じで、所々に葡萄畑が集中しているところや、牛の放牧をしているところがありました。
小麦を栽培している目的地付近は、あたり一面小麦畑で現地の人だけでなく外国人(特にインド人)も小麦栽培をやっている人がいるようです。
グルジアは自国の産業が乏しいようで、小麦、養鶏、牛、葡萄(ワイン)、苺など食に関する生産をして生計を立てている人も少なくありません。
詳しくはwikipediaを。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョージア国の経済
そして、17ヘクタール(東京ドーム約3.5個分をレントしているようです。)ある小麦畑の周りをぐるっと車でまわって帰ろうと話をしていたのですが、その矢先・・・車がぬかるみにハマって立ち往生・・・。
インド人の友人とぼくの2人ではどうにもならなくなってしまい助けを呼ぶことに。
この場所を管理してくれているグルジア人女性の友人と、その友人、小麦畑の仲間のインド人の3人が助けに来てくれることに。
9時半にはここを出て今日はトビリシに行く予定だったけど、旅にはトラブルがつきも。
待つ事1時間半・・・。
3人で助けに来てくれてなんとか脱出成功!
その後なんとバッテリーもあがりまたまた立ち往生・・・。
たまたま通りかかった現地の人が車屋さんだったのでブースターを持っていて助けてくれました。
なんだかんだで13時を回り、「グルジア人女性が珈琲でも飲んで行けば?」と言ってくれたのでお邪魔する事に。
車で30分ほど走った小さな町に女性の自宅はありました。
現地の人の生活ぶりを見る事ってなかなか出来ないので、ちょっとテンションもあがり着いて行くことに。
通りから少し入って舗装されていない道路をぐんぐんと入っていくと、日本ではまず無いし、テレビで見ることしか出来ないようなお家でした。
入り口を入ると、屋根代わりにもなりそうな大きな木、ハンモック、手作りブランコ、レンガ造りの家。
中に入るとカラフルな家具や、何年もそのまま敷いてあるだろうトルコ系の古びた絨毯。
そして、陽気な彼女。
普通に旅行に来ただけではまず見る事ができないだろう現地の人の生活環境。
珈琲をよばれてほどなく帰路に、2時間ほどでルスタヴィにお腹がすいたのでインド料理を食べに。
グルジアに到着した日もインド料理、昨日は夕食を食べず、今日もインド料理・・・。
多分グルジア料理を食べることはないだろうと感じた3日目です・・。
というか、すでに3日目に突入しているのにトビリシを見ていないことに焦りを感じ、一人でタクシーに乗り向かったのは夜の20時半頃でした。
autopapaのホテルはそのままにして、トビリシで1泊だけ泊まって翌日の朝から1日トビリシ散策をしようと思いタクシーでトビリシに向かい出発しました。
ホテルはアレクサンドリアというところを予約したのですが、予約サイトでは一棟まるまるホテルなのかと思っていましたが、そうではなく建物のワンフロアがホテルというところでした。
シングルで予約をしたのですが、当日予約で部屋がなかったからなのか、ツインの部屋に通してくれました。
値段は確か8,000円くらいだったかと思います。
ホテルに到着したのが確か22時くらいだったのですが、日本からグルジア(ジョージア)までの移動で初日からの疲れが残っていたのと、時差があったのとで疲労感が半端無かったのですが、なんとかムチを打って街並を夜の街並も散策しました。
というのも、このアレクサンドリアホテルはトビリシのほぼ中心地で、しかもぼくが行った翌日がグルジア(ジョージア)がロシアから独立した独立記念日だったので、街では前夜祭のようになっていてものすごい人がいたんです。
なので、なんとかムチを打って街並を散策してきました。
(実は次の日になるまで独立記念日まで知らなかったです・・。)
小一時間くらい街を行って帰ってきてホテルに戻ってすぐに休みましたが、夜の街のジョージア(グルジア)を見てみて良い国だなと思いました。
ルスタヴィでも感じましたが、治安も悪くないし、物価も高くないし(街で遊ぼうと思ったら結構お金掛かると思います。)、街並がとても綺麗だし。
ぼくは仕事という名目で来ているので見るものや行くところもそういう所になってしまいますが、旅行で来て楽しいだろうなと思うのは、街並、食べ物がメインでしょうか。
街並は古く旧市街という感じで、そこそこにある建造物は変わった形をしていたり。
料理やワインもまた美味しいみたいです。
(結局ぼくは滞在中にグルジア料理、グルジアワインを食することはありませんでした。苦笑)